- docomo 音声, docomo データ, au 音声, softbank 音声 全て5回線以下
- docomo,softbankの回線はブラック回避のために6ヶ月維持
- docomoの90日内の新規2回線限定回避のために、その条件が発生する音声あるいはデータ回線、それとも両方で長期回線を1回線保持
- softbankの株主優待券の有効化のために、解約と新規は同月にはしない
で、現状保有している回線は、回線種別、契約月と回線数で書くと
- docomo 音声契約 長期1回線, 9月1回線, 12月2回線
- docomo データ契約 9月1回線
- au 音声契約 12月3回線、2月2回線
- softbank 音声契約 9月1回線、12月2回線
の計13回線になっています。で、これを上記の制約を満たしながら、最大限回線を増やしつつMNPを続けると以下の様にすればなんとかなりそうです。また、5月までに既に購入した2枚の株主優待券を無駄にせず消化できます。
月 | docomo音声/データ | au | softbank | 備考 |
---|---|---|---|---|
長期,9,12,12 / 9 | 12,12,12,2,2 | 9,12,12 | ||
2月 | 長期,9,12,12 / 9 | 12,12,2,2 | 9,12,12,2 | au->softbank MNP x1 |
3月 | 長期,12,12 / | 12,12,2 | 切断型MNP (docomox2, aux4, softbankx1) | |
長期,12,12 / 3,3 | 12,12,2 | au->docomo MNPx2 (直ぐデータ化) | ||
長期,12,12,3,3 / 3,3 | 12,12,2 | au->docomo MNPx2 | ||
長期,12,12,3,3 / 3,3 | 3,3,3 | 12,12,2 | docomo,softbank->au MNPx3 | |
長期,12,12,3,3 / 3,3 | 3,3,3,3,3 | 12,12,2 | au新規 x2 | |
5月 | 長期,12,12,3,3 / 3,3 | 3,3,3 | 12,12,2,5,5 | au->softbank MNPx2 |
表の数値は契約月で書いています。とりあえずこれで進めていきますが、穴が見つかれば適時修正をかけていきたいと思います。
追記(2013/02/14)
これは、auの契約の際に預託を求められる可能性がありそうです。まぁ、預託金を振り込めば良いだけなので気にする必要はないとも言えますが。そうなったらそうなったで報告します。
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